お知らせ

初公開!佐竹本三十六歌仙絵 中務像

2019/08/20(火)

優れた歌人の姿を描いた歌仙絵。そのなかで現存最古といわれているのが、「佐竹本三十六歌仙絵」です。元々は絵巻物でしたが、大正8年に売りに出された際にあまりにも高額であったため、歌仙ごとに分割し、くじ引きによって購入者を決定したという出来事でも知られています。
このたび、サンリツ服部美術館では、そのうちの一つ重要文化財「佐竹本三十六歌仙絵 中務像」を「特別企画展 やまとうた 三十一文字で綴る和の情景」にて初公開いたします。公開期間は11月15日(金)ー12月15日(日)です。
三十六人の歌仙のうち女性は5名で、女性ならではの色鮮やかな衣をまとった姿も見どころのひとつです。
また、本展の前期(10月12日(土)ー11月13日(水))では同じく歌仙の姿を描いた重要文化財「上畳本三十六歌仙絵 大中臣能宣像」を出品いたします。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

展覧会の詳しい情報は「次回展覧会のご紹介」をご覧ください。