お知らせ

第3回美術講座を開催しました

2019/10/19(土)

 10月18日(金)に2019年度第3回目となる美術講座を開催いたしました。
 今回は元五島美術館副館長の名児耶明先生に「仮名の表現と日本の美意識」というテーマでお話いただきました。
古筆の名品には、日本人の美意識がどのように反映されているのかを仮名の歴史や表現などを通して解説して頂きました。
 本講座では、風景や建築、日本・中国絵画などに見られる日本人が美しいと感じるポイントが、古筆では、文字の太さや配置、余白など随所にちりばめられていることがよくわかりました。時折会場からは笑い声が聞こえ、和やかな講座となりました。
 来年度の美術講座については、内容が決まり次第ホームページ等でお知らせいたします。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

無料音声ガイドのご案内

2019/10/11(金)

サンリツ服部美術館では、お手持ちのスマートフォンでお聞きいただける作品解説をご用意しております。ご利用は無料ですが、展示室内ではイヤフォンの装着をお願いしておりますので、是非お手持ちのイヤフォンをお持ち下さいませ。
なお、写真のイヤフォンを受付でも販売しておりますが、機種によっては合わないものもございますのでご注意くださいませ。

「佐竹本三十六歌仙絵 中務像」公開について

2019/10/07(月)

「特別企画展 やまとうた 三十一文字で綴る和の情景」にて、重要文化財「佐竹本残十六歌仙絵 中務像」を初公開いたします。
今からちょうど100年前に切断され、くじ引きによって購入者を決めたことで注目を浴びた「佐竹本三十六歌仙絵」。
なかでもきらびやかな衣装を身に纏った女性像は人気を博しました。
歌人・中務は平安時代中期に活躍した人物で、恋の歌を多く残しています。
本作では、切なげな表情と華やかな十二単の色彩や文様が見どころです。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

公開期間は、2019年11月15日(金)~12月15日(日)です。