お知らせ

美術講座を開催しました

2018/05/15(火)

 5月14日(月)に、2018年度第1回の美術講座を開催いたしました。
 サントリー美術館の安河内幸絵先生に、古九谷、伊万里、鍋島、京焼などの日本のやきものの特徴について、豊富な画像と共にお話しいただきました。
特に伊万里については、ヨーロッパに輸出された後どのように愛され、また世界のやきものにどのように影響していったのかについてもお話しいただき、大変わかりやすく、興味深い内容でした。
 次回は7月23日(月)に、実践女子大学香雪記念資料館客員研究員の山盛弥生先生をお迎えし、「近代の日本画を知る―新旧と東西」というテーマでお話しいただきます。多くの皆様のお申し込みをお待ちしております。

新しい展覧会が始まります

2018/04/11(水)

4月13日(金)より、当館では以下の新しい二つの展覧会が始まります。
多くの皆様のご来館をお待ちしております。

・「麗しき日本のやきもの 伊万里・古九谷・鍋島・京焼」
サンリツ服部美術館のコレクションの中から、日本の色絵陶磁器を一堂に展示いたします。重要文化財「色絵牡丹文八角大皿」(古九谷)、「鍋島色絵芙蓉菊文皿」(鍋島)をはじめとした、華やかなやきものの魅力をご堪能ください。

・服部一郎コレクション近現代絵画展「憧憬の西洋」
服部一郎コレクションより、異国情緒あふれるヨーロッパの風景や、ヨーロッパで学んだ日本人画家の作品を展示致します。ラウル・デュフィ、アルベール・マルケ、藤田嗣治など、日本人が憧れてきたヨーロッパの魅力あふれる作品をお楽しみください。

祈りの美 後期が始まりました

2018/02/09(金)

本日2月9日より、「祈りの美」の後期展が始まりました。本展のチラシに掲載されている「地蔵菩薩像」をはじめ、「孔雀明王像」(重要文化財)や「紺紙金字一字普賢観音経」などの貴重な作品を出品しております。信濃毎日新聞にて紹介されました「弘法大師伝絵巻」(重要文化財)に描かれている「応天門額」の場面も登場いたします。是非この機会にご覧ください。