お知らせ

美術講座を開催しました

2017/07/26(水)

7月24日(月)に、第2回美術講座を開催いたしました。
今回は国士舘大学の原田信男先生に、「江戸の食文化ーその遊びと美学ー」というテーマでお話しいただきました。江戸以前の和食の完成から、自由な料理の展開とその背景、そして遊びとしての料理までを、豊富な資料とともに楽しく、わかりやすくお話しいただきました。
現代の私たちも毎日口にする「料理」というものに対して、江戸時代の人々がどのようなアイディアを出し、楽しんでいたのか。またその楽しみが、都会だけではなく地方にも広まっていたということがわかる、大変興味深いお話しでした。

次回の美術講座は、11月6日(月)に、京都・野村美術館館長の谷晃先生をお招きして、「武家茶の湯の系譜」というテーマでお話しいただきます。
参加をご希望される方は、電話0266-57-3311か、美術館受付にてお申込みくださいませ。たくさんの皆様の参加をお待ちしております。

国宝「白楽茶碗 銘 不二山」公開について

2017/07/06(木)

当館では年に1度、江戸時代に活躍した本阿弥光悦の傑作・国宝「白楽茶碗 銘 不二山」を公開しています。

本年度は、2017年10月9日(月)から開催の「大名茶人の系譜 古田織部・小堀遠州・片桐石州」展で公開いたします。
公開期間は、10月9日(月)~12月14日(木)を予定しております。
また、本展では、徳川家光が品川御殿の御成茶会でアジサイをいけた小堀遠州作「竹二重切花入 銘 女郎花」や片桐石州が師・桑山宗仙から譲り受けた「万暦緞子古帛紗」など、大名茶人ゆかりの道具をご紹介いたします。
詳細は、「次回展覧会のご紹介」をご覧くださいませ。

皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

6月10日(土)より開催!「食のうつわ 使うよろこび、見るたのしみ」展

2017/06/04(日)

6月10日(土)より「食のうつわ 使うよろこび、見るたのしみ」展を開催いたします。
本展では、様々なかたちや色の食器を展示し、近世から近代にかけて日本の人々に愛されてきたうつわの世界をご紹介します。
初出品の漆椀4点のほか、重要文化財「色絵芙蓉菊文皿(鍋島焼)」や美食家で知られる北大路魯山人作「武蔵野図鉢」も登場‼
皆さまのご来館を心よりお待ちしております。