お知らせ

第2回美術講座を開催しました

2018/07/24(火)

 7月23日に、2018年度第2回の美術講座を開催いたしました。
 例年にない暑さの中お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。
 この回では、実践女子大学香雪記念資料館の山盛弥生先生を講師にお招きし、「近代の日本画―新旧と東西」というテーマでお話しいただきました。
 新派と旧派、東京画壇(東)と京都画壇(西)の状況についてをわかりやすく整理し、そのような状況の中で個々の作家がどのような作品を生み出していったのかをお話しいただきました。
 現在開催中の「明治維新150年記念 幕末から昭和の芸術家たちと近代数寄者のまなざし」展に出品中の作品についても多数ご紹介いただき、より深く出品作品を楽しんでいただく機会となったかと思います。

 次回は11月5日(月)に、文教大学教育学部教授の中村修也先生をお迎えし、「松平不昧の茶の湯」というテーマでお話しいただきます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

美術講座を開催しました

2018/05/15(火)

 5月14日(月)に、2018年度第1回の美術講座を開催いたしました。
 サントリー美術館の安河内幸絵先生に、古九谷、伊万里、鍋島、京焼などの日本のやきものの特徴について、豊富な画像と共にお話しいただきました。
特に伊万里については、ヨーロッパに輸出された後どのように愛され、また世界のやきものにどのように影響していったのかについてもお話しいただき、大変わかりやすく、興味深い内容でした。
 次回は7月23日(月)に、実践女子大学香雪記念資料館客員研究員の山盛弥生先生をお迎えし、「近代の日本画を知る―新旧と東西」というテーマでお話しいただきます。多くの皆様のお申し込みをお待ちしております。

祈りの美 後期が始まりました

2018/02/09(金)

本日2月9日より、「祈りの美」の後期展が始まりました。本展のチラシに掲載されている「地蔵菩薩像」をはじめ、「孔雀明王像」(重要文化財)や「紺紙金字一字普賢観音経」などの貴重な作品を出品しております。信濃毎日新聞にて紹介されました「弘法大師伝絵巻」(重要文化財)に描かれている「応天門額」の場面も登場いたします。是非この機会にご覧ください。