お知らせ

「床飾り」展前期 終了間近

2017/04/20(木)

 現在開催中の展覧会「床飾り もてなしのこころをうつす道具」の前期展示は、4月23日(日)までです。26日(火)からは一部作品を入れ替え、後期展示を開始いたします。後期には重要文化財の因陀羅筆 寒山拾得図 をはじめ、禅僧の一行書、平安時代の色紙など、彩り豊かな作品を出品いたします。こちらも是非ご覧くださいませ。
 なお、4月24日(月)、25日(火)は展示替のため休館いたします。
 諏訪湖周辺では、只今桜が満開です。当館の周りにもたくさんの桜の木が植えられていますので、この機会に是非お越し下さいませ。

3月17日(金)より開催!「床飾り」展・「静物」展

2017/03/16(木)

3月17日(金)より2つの展覧会がスタートいたします。
茶室の床の間に飾られる掛物や花入などをご紹介した「床飾り もてなしの心をうつす道具」展では、重要文化財・宗峰妙超「霊徹字号」(3/17~4/23)や伊賀や備前の花入などを出品いたします。
20世紀以降に活躍した画家の静物画に焦点を当てた「静物 花開く個性」では、シャガールやピカソなどの作品を出品いたします。個性豊かに描かれた花や楽器をお楽しみください。
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

※国宝・本阿弥光悦作「白楽茶碗 銘 不二山」は出品しておりません。

美術講座「色彩をめぐる中国陶磁史」を開催しました

2017/01/17(火)

1月16日(月)に、美術講座を開催いたしました。
今回は、町田市立博物館学芸員の矢島律子先生を講師にお迎えして、「色彩をめぐる中国陶磁史」をいうテーマでお話しいただきました。
長い間世界の陶磁史を牽引し、独自に技術を開発してきた中国のやきものについて、青磁や白磁といった色彩の面からと、文様の発展という面から、大変わかりやすくお話しいただきました。
当日は当館から見える諏訪湖が岸辺を中心に結氷するという大変寒い一日でしたが、たくさんのお客様にご参加いただくことができました。

次回は5月15日(月)に、実践女子大学文学部教授の宮崎法子先生をお迎えして、「日本が伝えた中国絵画―宋元の墨戯を中心に―」というテーマでお話ししていただきます。皆様のご参加をお待ちしております。