お知らせ

日本・中国絵画展は6月30日までです

2019/06/18(火)

現在開催中の「特別企画 日本・中国絵画展」の会期が、残すところあと11日となりました。
国宝の可翁筆「寒山図」をはじめ、重要文化財の日観筆「葡萄図」、同じく伝周文の「望海桜図」といった水墨画の名品から、江戸時代に描かれた「歌舞伎図屏風」、「源氏物語図屏風」などの屏風絵、俵屋宗達下絵・本阿弥光悦書の「鹿に秋草下絵古今集和歌巻」、金の装飾が美しい「地蔵菩薩像」、など、バラエティ豊かな作品を展示中です。是非この機会にご覧くださいませ。

美術講座を開催しました

2019/05/21(火)

 5月20日(月)に2019年度第1回目となる美術講座を開催いたしました。千葉市美術館館長の河合正朝先生をお招きし「国宝 可翁筆「寒山図」と中国宋元画の受容」というテーマでお話しいただきました。
 中国で誕生した水墨画の歴史や特徴から始まり、それを受けて日本人の画家はどのような背景で作品を描いていたのか、といった内容を豊富な画像を用いながらわかりやすくお話しくださいました。現在展示中の可翁「寒山図」についても一つの作品の中にある描き方の違いなどをご説明いただき、作品により深く親しんでいただく機会となったのではないでしょうか。
 次回は7月22日(月)に、中之島香雪美術館学芸課長の梶山博史先生をお迎えし、「茶碗 ―その歴史と魅力―」というテーマでお話しいただきます。是非ご参加下さいませ。

5月17日(金)休館と、後期開始のお知らせ

2019/05/15(水)

5月17日(金)は一部展示替のため休館いたしますのでご注意くださいませ。
5月18日(土)からは「特別企画 日本・中国絵画展」の後期が始まります。
国宝・可翁「寒山図」や、重要文化財の日観「葡萄図」、同じく重要文化財の「紺紙金字一字宝塔観普賢経」、尾形光琳「乙御前図」、「源氏物語図屏風」など、後期も見逃せない作品が目白押しです。また、絵巻物などは場面を入れ替えて展示致しますので、前期とはまた違った魅力を発見できるのではないでしょうか。是非この機会にご覧下さいませ。