お知らせ

「やまとうた」一部展示替休館と後期展のお知らせ

2019/11/08(金)

 現在開催中の展覧会「特別企画展 やまとうた 三十一文字で綴る和の情景」の前期展示は11月13日(水)までです。平安時代の名筆「三色紙」のひとつ、「寸松庵色紙」、重要美術品「堺色紙」、重要文化財「上畳本三十六歌仙絵 大中臣能宣像」などは前期(13日(水)まで)の出品となっておりますので、是非この機会にご覧下さいませ。
 11月14日(木)は一部展示替のため休館し、15日(金)からは後期展示がはじまります。今回が初公開となる重要文化財「佐竹本三十六歌仙絵 中務像」、かな書の最高峰とされる「高野切 第一種」、三色紙のひとつ「継色紙」など、後期も見逃せない作品を数多く出品予定です。
 皆様のご来館をお待ちしております。

記念茶会を開催しました

2019/10/28(月)

2019年10月26日(土)に「特別企画展 やまとうた 三十一文字で綴る和の情景」開催を記念し、お茶会を開催いたしました。
本年は、(一社)茶道裏千家淡交会長野県支部諏訪分会の皆様にご協力いただきました。

御茶会では、季節や展覧会に合わせ、華やかな菊のお菓子や歌仙が描かれたお茶碗など、参加者の皆様の目を楽しませる趣向を凝らした会となりました。
小中学生の方も参加され、お菓子やお茶を美味しく召し上がりあがら、日本で育まれた茶の湯文化に触れる機会となったのではないでしょうか。

来年度の記念茶会につきましては、決まり次第ホームページ等でお知らせいたします。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

第3回美術講座を開催しました

2019/10/19(土)

 10月18日(金)に2019年度第3回目となる美術講座を開催いたしました。
 今回は元五島美術館副館長の名児耶明先生に「仮名の表現と日本の美意識」というテーマでお話いただきました。
古筆の名品には、日本人の美意識がどのように反映されているのかを仮名の歴史や表現などを通して解説して頂きました。
 本講座では、風景や建築、日本・中国絵画などに見られる日本人が美しいと感じるポイントが、古筆では、文字の太さや配置、余白など随所にちりばめられていることがよくわかりました。時折会場からは笑い声が聞こえ、和やかな講座となりました。
 来年度の美術講座については、内容が決まり次第ホームページ等でお知らせいたします。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。