お知らせ

新しい展覧会が始まります!

2019/10/11(金)

10月12日(土)より、特別企画展 やまとうた 三十一文字(みそひともじ)で綴る和の情景が始まります。
11月13日まで開催される前期展では、「寸松庵色紙」や「堺色紙」といった古筆の名品や、重要文化財「上畳本三十六歌仙絵 大中臣能宣像」などの歌仙絵、古筆のアルバムともいえる手鑑「草根集」、和歌をモチーフにした工芸品などを展示いたします。

また、服部一郎コレクションでは4月から開催中の 服部一郎コレクション近現代絵画展 色彩を観るの一部作品を入れ替え、後期を開始いたします。

是非この機会にご覧下さいませ。

「佐竹本三十六歌仙絵 中務像」公開について

2019/10/07(月)

「特別企画展 やまとうた 三十一文字で綴る和の情景」にて、重要文化財「佐竹本残十六歌仙絵 中務像」を初公開いたします。
今からちょうど100年前に切断され、くじ引きによって購入者を決めたことで注目を浴びた「佐竹本三十六歌仙絵」。
なかでもきらびやかな衣装を身に纏った女性像は人気を博しました。
歌人・中務は平安時代中期に活躍した人物で、恋の歌を多く残しています。
本作では、切なげな表情と華やかな十二単の色彩や文様が見どころです。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

公開期間は、2019年11月15日(金)~12月15日(日)です。

第2回美術講座を開催しました

2019/07/23(火)

 7月22日(月)に、2019年度第2回目の美術講座を開催いたしました。
 今回は中之島香雪美術館の学芸課長、梶山博史先生を講師にお迎えし、「茶碗―その歴史と魅力―」というテーマでお話しいただきました。
 茶の湯で使われる様々な茶碗について、どのように日本で愛されてきたのかを豊富な画像とともにご説明いただきました。その見どころについても最新の情報を交えながらお話いただく、大変興味深い内容となりました。
 現在の展示で初公開中である本阿弥光悦作「赤楽茶碗 銘 障子」については、これまで印刷物でもカラーでは目にすることのなかった幻の名碗であることをご紹介いただきました。
 
 次回は10月18日(金)に開催いたします。講師は元五島美術館副館長の名児耶明先生です。演題は決まり次第ホームページ等でお知らせいたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。